のぼり旗の特徴について

平安時代から使用されているのぼりですが、武家社会から始まって今の広告目的で利用される時代に移り変わり、様々な場所で有効活用されているのですが、例えば、大相撲や歌舞伎、スーパー、神社や寺、物件販売や選挙活動、デモ行進などに使われています。

特徴としては昔も今も変わらないところがありまして、平安時代からそうであるように、自分の位置を知らしめるために使われており、相手が何者であるのかを一目見て分かるようにしていた事を考えると、長い年月を経ても形を変えることなく、そして目的も変わることなく存在し、利用価値がある物として現在でも生き続けているのでしょう。

世界を見渡し見ても類のない「のぼり」ですが、一昔前では布製品しかありませんでしたので、素材の面で傷みやすいとデメリットがありましたが、現在では布以外の素材を使用しており、布以外は痛みの進歩は遅いので、費用のポイントについては得ですね。

今では改良されたのぼりも発売されており、旗の素材やポールの素材など、従来と比べて比較的丈夫な物が出まわっていますので、その点では安心して良いでしょう。

それでは、のぼりの部位名について最低限知っておいた方がよい名前を紹介していこうと思いますが、まずは、通常の旗に用いられるポールで、最上部にある白い部分をキャップといい、これは通常取り外しが簡単に出来るようになっており、そのパイプの中には横棒が入っており、横に突き出た部分の旗を差し込むところになります。

チギリと呼ばれているのは、のぼりとポールを繋ぐための白いわっかの事です。